対象
障がいをお持ちの中高生時間例
放デイの中で料金
月額5万円~15万円SSTとは、挨拶から始まり、報告、連絡、相談、状況把握、電話応対、面接練習等の、社会人として必要不可欠なコミュニケーション能力を身につけるトレーニングのことです。職員教育をしなくても、VRを見せているだけで、利用者はトレーニングを積んだり、職業疑似体験をすることができます。150ほどのコンテンツをご提供いたします。
対象
一般小中学生時間例
放デイ終了後の夕方、夜料金
月額5万円VRを使った体験型コンテンツや運動教室、パソコンを使ったプログラミング教室やロボット教室、さらには現代アートや理科実験教室等の多種多様な教室をご提供いたします。教材は弊社が準備したものを使い、お子様はそれに従って目標物を作成できる仕組みになっております。コンテンツは随時増やしていきます。
対象
未就学児時間例
放デイ開始前の午前中料金
90分につき12,000円「ことばの先生」によるオンライン個別指導、「ことばの先生」と保護者様の面談、VR視聴、運動療養プログラムを組み合わせたことばの教室をご提供いたします。専門的な言語指導を受けられるプログラムは需要が大きいため、新規放デイ利用者を集めるきっかけにもなります。
★SST ※1ライセンスあたり月額5万円(保守サポート料込み)ですが、原則として初級・中級・上級の3ライセンスをセットで提供しております。
★ことばの教室 ※90分で最大3人のお子様を見ることができるカリキュラムとなっておりますので、売上は90分で最大36,000円となります。
詳しくはお問い合わせください。
利用の少ない中高生を対象にした就労準備型の放課後等デイサービス、実費お預かり事業が可能になるため、中高生の利用者が増えます。
空いている時間を利用した実費事業により、給付費に依存しない収入基盤を確保できます。
【資料請求】以下のフォームに
ご記載ください